ドッグフードを選ぶときに何を優先するか?

ドッグフードを選ぶときに何を優先するか?というのは、すべての愛犬家が悩むところだと思います。

ドッグフードの知名度や価格で選んでいる方も多いと思いますが、お宅にいるワンちゃんに合っているか、また健康に配慮して作られたフードなのか考えたことはありますか?

特定の病気を患っている場合を除き、ここではドッグフードの選択基準をお話していこうと思います。

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1.愛犬の年齢でドッグフードを選ぶ

最初にお話したいのは年齢によりドッグフードを替えた方がいいのか?という問題です。

通常、産まれたての子犬がいきなりドッグフードを食べることはありませんので、ミルクのみで生活しますが、この期間は4週間ほど。
4週間を過ぎた子犬は少しずつ子犬用のドッグフードや子犬に与えてもよいフードをお湯でふやかして与えることになります。

4週間未満の子犬を育てる機会がある方は少ないかも知れませんが、覚えておくと役に立つこともあるでしょう。

では、ワンちゃんの年齢的にはその後、どういう基準でドッグフードを選んだらいいでしょう?

カロリーを多く必要とし成長期である2才くらいまでは特に日々の食事にこだわりたいところです。

そこでどういう食生活だったかは、後々の健康や寿命にも大きく関わってくる問題ですからね。

成長期を過ぎ、青年期も終盤となるとワンちゃんとしてはシニア世代に突入ですから、ここからはカロリーも少し落としていきます。

老犬になると噛む力や飲み込む力が弱くなるので、若いころよりも、お水に気をつけてあげるようにします。
(ワンちゃんのそばには、常にたっぷりのお水を!これは若いころも同様です)

フードを食べるのがつらそうだったら、子犬のときと同じようにフードをお湯でふやかすといったことも大事になってきます。

2.犬種でドッグフードを選ぶ

通常、犬種でドッグフードを選ぶことは無いと思います。
ただ、犬種や個人差(個犬差?)によって、活発に運動するワンちゃんにはそれだけカロリーの高いフードを選んであげることも考えておいてください。

ここは飼い主であるあなたの観察眼がポイントとなってきますが、通常、普通に生活していたら「痩せすぎ」という問題より「太りすぎ」が問題となると思います。

3.そのフードは果たして安全か?

ここでは、私がドッグフード選びの基本であると信じていることをお話していこうと思います。

多少、ショッキングな話題にもふれますが、大事なことなので。

実は、普通に流通しているドッグフード(どこでも売られているという意味)の成分には、動物としての犬が本来、口にしない材料が混入されています。

人間との長い生活の中で狩猟の友として、愛玩動物として、家族として生きる犬は、人間と同じような雑食性の動物と捉えられがちですが実際には肉食(ほぼ)です。

この基本を一度振り返ってもらえると分かると思いますが、小麦なんて食べる機会はないんです、元来は。

ですが、ドッグフードには小麦やとうもろこしなどの穀物が多く含まれている場合があります。